出張多く上司に勧められて、青汁を多く飲みました

私は長く営業の仕事をしてきました。毎日外回りが多く、それに西日本を見ておりまして、若い頃は特に出張が多くありました。

当たり前ですが、外食が多く接待等で不規則になる事が多くありました。

会社の上司も気にしてくれまして、俺はこう言うのを飲んでいる、君も飲んだらどうだ、体にいいぞと教えてくれましたのは、青麦でした。

その上司は、アルコールに色々な物を混ぜて飲むのが有名でした。

主にウイスキーやビールにきゅうり、パセリ、トマト、バナナ、牛乳、オロナミンＣ、その他液体のビタミン剤、青汁等それはもう素人を通り越して、この組み合わせは、内臓の何にいいとよく説明してくれました。

何かそれなりに、理屈が合っているように思えて、結構フアンがありました。

私は野菜不足の悪影響をカバーするために、教示を受けた青汁は、アサヒ緑健でした。それしか知らなかった、というのもあります。今なら青汁の専門サイトもあってネット時代の凄さを感じております。

自宅の他、鞄に入れて出張にいきました、接待の時はさすが目の前で、混合して飲みませんでしたが、ホテルに帰ると寝る前によく飲みました。

夜忘れたかもならば、朝も飲みもした。まあ、それなりに効果があるように、思えていました。

今後外相が多い人は、水でもビールにでもいれて飲む事を勧めます。５０代から出張もグンと減りまして、青麦は止めてます。